危険物取扱者の乙4類は、ガソリンスタンドや危険物を扱う製造所などで必要となります。
「仕事で危険物乙4の資格が必要」
「会社で取得を求められている」
などと危険物乙4を取得しようと考えている人もいると思います。
でも、
「仕事をしながら資格の勉強をしないといけない」
「まとまった勉強時間を取るのが難しい」
今回は、
・仕事をしながら資格勉強をする人
・なかなか勉強時間を取れない人
・効率よく資格勉強をしたい人
そんな方に私がしていた隙間時間の勉強法と合格体験記を紹介していきたいと思います。
危険物乙4って何?
まず、危険物乙4ってどんな資格でしょうか?
正式には、危険物取扱者乙種第4類と言います。
危険物とは消防法で定められる、主に火災発生しやすい性質を持った物品をさします。
危険物には第1~6類まで種類があり、それぞれ特徴があります。
その中でも、一番人気があるのが乙4と呼ばれる第4類です。
危険物乙4類では、引火性液体を取り扱える資格です。
引火性液体は、液体で引火性を持つものです。
例えば、私たちの身近なものだとガソリンや灯油などが危険物乙4類に入ります。
消防法で指定されている危険物の第4類を取り扱えるのは、
危険物乙4類の資格を持っているか、乙4類の資格を持っている人の立ち合いがなければ取り扱えません。
また、合格率や受験者数などの試験概要についてはこちらの記事をご覧いただければと思います。
私の合格体験記
合格体験記では、
・隙間時間で私がどんな勉強をしたのか?
・どんなテキストを使ったのか?
・少ない勉強時間で合格できた理由
などをあなたに少しでも参考になればと思い、解説することにしました。
乙4を取ったきっかけ
私が危険物乙4類の資格を取ろうと思ったのは、仕事で危険物を扱うからです。
これから受験される方も会社で取得を勧められたり、
就職や転職をするときに有利だと考えている人が多いのではないでしょうか?
十分に勉強する時間がなかった
私は十分に資格勉強をする時間がありませんでした。
朝から夕方まで仕事をして、帰ってくると3歳と4歳の子どもの世話があるからです。
これから危険物乙4の資格勉強をする人の中にも、
子育てや仕事がで十分に勉強時間が取れない人もいるかと思います。
そういった方は、隙間時間に勉強をすることが大切です。
私はとにかく隙間時間に勉強をしました。
隙間時間を有効活用
具体的には、通勤時間の往復40分ではテキストを読み、赤シートで隠しながら答えを暗記しました。
自転車に乗っている時、歩いていてテキストが読めないときは、YouTubeで乙4に関する動画を聞きながら勉強をしました。
また、子供の読み聞かせに乙4のテキストを使いました(笑)
これは賛否両論あるかと思いますが、今となってはこれがものすごく記憶の定着によかったと思っています!
子供に興味を持ってもらうために、
「これは車が元気いっぱいになるガソリンの話だよ!」と言って興味をそそりながら、
子供を寝かしつけていました。
人間は寝ている間に記憶が定着するので、寝る前の読み聞かせで乙4のテキストを読むことで、効率よく勉強ができました。
さらに、子供は興味を持つとよく質問をしてくれるので、子供に教えることで自分の記憶にさらに定着しました。
使っていたテキストと過去問
子供の読み聞かせに乙4のテキストを使っていた私ですが、
こちらのテキストには、隙間時間に勉強しやすい工夫がされており、
「丸暗記ノート」という手のひらサイズの冊子があり、持ち運びに便利です。
また、同じ丸暗記ノートというアプリもあるので、そちらも活用できます。
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toolbox.o4&hl=ja&gl=US
通勤時間や仕事の休憩時間など、あなたの隙間時間で有効に使っていただけると思います。
私は試験1週間前から過去問を解き始めましたが、不安な方は2週間前ぐらいから解き始めて見てもいいかなという印象です。
私が使った過去問は「乙種4類 危険物取扱者試験 令和5年版」
この過去問はとにかく過去問の量が豊富で、いろんな過去の問題を見れます。
その中でもよく出る問題、重要な問題は★印でランク付けされていますので、重要なところを解くのがいいでしょう。
隙間時間の勉強法で受かった理由
私は試験の1週間前の土日以外は、この隙間時間の勉強だけで試験に合格することができました。
その理由としては、「必ず試験に合格する!」という気持ちが強かったからだと思います。
ここにきて、「気持ちかよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、資格試験は自分との戦いです。
試験は独りで問題用紙と向き合います。
仕事で疲れていたり、子育てで疲れている時に、自分を奮い立たせる「何か」が必要です。
私は、発達障害でうつ病も患っております。
何年もこの病気と闘っています。両親や姉や兄、妻や子供にもたくさん辛い思いをさせてきました。
乙4に合格することで、何年もどん底だった人生から、少しは這い上がれる気がしたのです。
その気持ちが強かったから、隙間時間を徹底的に使い、少ない勉強時間で合格できたのだと思います。
あなたも資格勉強が辛いとき、自分を奮い立たせる「何か」を持って、試験に臨むといい結果が出るかもしれません。
また、資格を取得するメリットについての記事も書いておりますので、こちらも参考にして頂ければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!